
マイナス10℃の
夜空の下で焼肉!?
北
見
市
焼肉店の対人口比が北海道で一番の北見市。そんな焼肉文化をPRするため、屋外で焼肉を楽しむ「北見厳寒の焼き肉まつり」が毎年2月に開催されています。極寒の中で味わう熱々のお肉はおいしさも倍増!?
社会人1年目、
町おこしも1年生の本橋GMが
オホーツクの楽しみ方を学び、
町づくりのアイデアを考えます!
ここでしか聞けない
とっておきの情報も!?
オホーツク応援大使として
活躍するロコ・ソラーレ!
地元への思いをお届けします。
ここは絶対に見てほしい!これぞオホーツクールな魅力をご紹介。
北海道オホーツクの18市町村をご紹介。
海の幸も山の幸もあって気持ちのいいオホーツクが
みなさまのお越しをお待ちしています。
焼肉店の対人口比が北海道で一番の北見市。そんな焼肉文化をPRするため、屋外で焼肉を楽しむ「北見厳寒の焼き肉まつり」が毎年2月に開催されています。極寒の中で味わう熱々のお肉はおいしさも倍増!?
大きな流氷とともにオホーツク海沿岸にやってくるクリオネ。網走市の「オホーツク流氷館」では、そんな冬にしか見ることができないクリオネを1年を通じて間近で見ることができます。
紋別市の「アザラシランド」や「アザラシシーパラダイス」では、可愛いアザラシとの記念撮影はもちろん、餌をあげたり輪投げで一緒に遊んだりなど、直接触れ合う貴重な体験ができます。
多種多彩なアスパラガス栽培に取組む美幌町。なかでも春限定で出荷される“3色アスパラガス”は鮮やかな色合いと味の違いを同時に楽しむことのできるプレミアムなアスパラです。ぜひ一度ご賞味ください。
津別町の名物と言えば、道の駅あいおいで販売されている「クマヤキ」。ふわふわの生地にほのかな甘さの粒あんは、全て北海道産の素材でできています。SNS映え間違いなしのかわいさです!
世界遺産知床の玄関口として知られている斜里町は、実は鮭漁が盛んな町でもあるのです。秋鮭のシーズンは、活気あふれる水揚げの様子を見学することもできます。早起きして行ってみてください!
コバルトブルーの神秘的な水面を湛(たた)える「神の子池」が有名な清里町には、おいしいじゃがいもがたくさん!きれいな水と自慢のじゃがいもから生まれた「じゃがいも焼酎」は、お土産にも喜ばれます。
野鳥のまちとして知られている小清水町では、バードウォッチングがおすすめ!ラムサール条約に指定されている濤沸湖(とうふつこ)は、渡り鳥たちのオアシス。あなたは何種類の野鳥に出会えますか?
訓子府町の特産物「くんねっぷメロン」は昼夜の寒暖差に育まれた高い糖度が特徴です。成熟が早いため、地域外の流通が困難な希少品種もあるので、ぜひ夏のオホーツクに味わいに来てください!
町の面積の8割以上が山林の置戸町。その地域ブランド「オケクラフト」は自然素材から作られているため、ひとつひとつ木目や風合いが違います。ピンと来たものがあったら迷わずゲットしましょう。
日本で3番目の大きさを誇るサロマ湖は、ホタテの養殖が成功した日本初の湖。身が締まって食感の良いぷりぷりのホタテは、世界各地からも注目されています。ぜひご賞味を!
森林公園いこいの森を走る森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」。動く森林鉄道蒸気機関車を見られるのはなんと日本では遠軽町だけ! 公園内にはキャンプ場や遊具もあるので親子で楽しめます。
春には約200品種もの色鮮やかなチューリップが咲き誇る「かみゆうべつチューリップ公園」。巨大風車や展望台など撮影スポットも豊富なのでたくさん思い出を残せます。
滝上町といえば、日本最大級の芝ざくら。一面ピンクに染まる丘は圧巻の美しさです。芝ざくらの風味が口いっぱいに広がる大人気の「芝ざくらソフトクリーム」は10月いっぱいまで道の駅で楽しめます!
酪農の町、興部町は牛乳が自慢。ふくよかな口あたりのおこっぺの牛乳は、コクがあるのに後味がすっきり。オホーツクの大自然の中で飲めばおいしさも倍増です!
西興部村にある森の美術館「木夢」にはぬくもりあふれる手作りの木のおもちゃがなんと約3千点も!14万個の木の球が敷き詰められた「木の砂場」は子どもだけでなく大人も楽しめます。
味も身入りも一級品と言われる春先の毛ガニ。一年のなかでも最もおいしい毛ガニはぜひ雄武町で。浜ゆではもちろん、地元でしか食べられない毛ガニの刺身も期間限定で味わえます。
オホーツクの玄関口、女満別空港のある大空町といえば満開のひまわり。夏の花というイメージが強いひまわりですが、大空町のひまわり畑の旬は10月下旬まで楽しむことができます。