TRAVEL! 落ち着きたまえ頭を冷やすならここだ  オホーツクを旅してわかった村本大語録 炎上社会を生き抜く!

炎上芸人から、悩める炎上さんへ告ぐ。

ネットで。テレビで。
今日もどこかで炎上が起こっている―――。
そんな社会を生きる“炎上さん”のお悩みに、
ウーマンラッシュアワーの村本さんが答えます。
SNSの中でもない。マイクの前でもない。
オホーツクを歩いたからこそ見えてきた、
“炎上芸人流”炎上社会を生き抜く術とは?

炎上さんからのお悩み #4

個性的すぎるチームにうんざり。

朝は通勤ラッシュ。昼間は多忙な仕事。夜はたまった家事。常に時間に追われていて、余裕がありません。心おだやかに生きるには、都会の生活から逃げ出すしかないのでしょうか。

都会のサウナから上がれ。

都会から解放されたくなる気持ち、よくわかります。そんなときは一度その場を離れて、自然しかないところに行ってみてはどうですか。今、自分が置かれている環境とは逆の、気持ちよくなれる場所に行ったらいいと思います。人間っておもしろくて、都会にいれば田舎に行きたくなって、田舎にいれば都会に行きたくなるんですよね。夏、寝てるときに布団の冷たいところを、足の裏で探すみたいに(笑)。僕は東京から離れて、自然しかない、人が全然いない場所に来ると、ふぅ~!っと思わず息をつきますね。東京という人混みだらけのサウナから、上がったような気持ちよさですよ。

自然にシュッと溶け込め。

オホーツクの場合、自然と共存してるじゃないですか。鹿が出たとか、熊が出たとか。もう自然の中の自然ですよ。僕はこんな自然を見ると、景色にシュッと溶け込みたくなりますね。東京はコンクリートジャングルだから。「木・風・雪・村本」みたいになりたいなっていうのはあります。だからですかね、オホーツクに来るといつもケータイ触らないんです。何もないから、逆に触りそうなもんなんですけど。ツイッターもあんまりやらないし。オホーツクの自然を見て忘れているのかもしれないです。

慣れをリセットしろ。

日常から離れた場所に来ると、疲れが癒されると同時に、新鮮な気持ちになれると思うんです。いつもの都会の環境が、当たり前ではないということに気づく。あふれる自然を見て、これが人間のスタートした場所なんだと思うと、”慣れ”が一度ゼロになる気がするんです。都会では、駅の改札でICカードをピッとかざすだけで通れることは当たり前に思えるけど、実は当たり前じゃないとか。日常から離れるから、日常が新鮮に見えてくる。何でもある今の環境に感謝するようになると思います。

外の世界に出ろ。鮭のように戻れ。

同じことが、地方にも言えますよね。地方にとっては当たり前のことでも、都会では当たり前じゃない。一度外に出るから、見えてくるものがあります。オホーツクの大学生と討論会したときも、東京出身の学生で時間に追われる都会の生活が嫌で、卒業後は網走で就職する人がいたし。都会を見てから田舎に行ったり、田舎を見てから都会に行ったり、鮭のようにまた戻ったりして。行ったきりになるのではなく、都会と地方を行き来して相互作用が起こりゃいいよね。行き詰まったら、まずは今の環境から一度離れてクールダウンする。そして新鮮な気持ちになって、また日常に戻ったらいいと思います。

炎上疲れはここで癒せ!

網走湖 氷上わかさぎ釣り(大空町)

冬には厚さ40cm以上の氷が張る網走湖。思わず没頭してしまう冬の風物詩「氷上わかさぎ釣り」は、リフレッシュに最適です。湖に広がる静かな白銀の世界に足を踏み入れれば、心もクールダウンできるはず。 ※営業期間:1月上旬~3月中旬頃

施設URLhttp://www.town.ozora.hokkaido.jp/docs/2014111400084/